ここがポイント
1
- 限られた床面積の中で集約した収納を実現する
- 壁面収納を採用して収納部分の床面積を効率化しました。収納内部の割り付けは登山用のグッズや女性用の靴のスペースなど必要な内容を聞取り収納物をグループ化して大きくエリアを分けて配置しました。棚自体は可動式としました。
2
- ローコストながらすっきりしたイメージをつくる
- ローコスト化を目指すためボディは大工工事/扉は建具工事という分離した工事としました。
注文する前に必ずご確認ください
- 設置の場所/時期によって全体の金額には差がある可能性が高いので都度見積が必要です。
- 大工工事とした場合は現地での施工に数日時間がかかります
- 約高さ2.2程度で3カ所(玄関両脇とキッチン)です
- 「マイクロリノベマーケット(以下、当マーケット)」をご利用の際、専門家に発注する場合、当事者間で別途、請負契約等を締結することになります。
契約に関しましてINCLUSIVE株式会社は負いかねますことをご了承ください。 - 当マーケットに掲載されている商品は、SuMiKaに登録された専門家による施工事例となっております。
実際の完成物は、別途締結された請負契約の内容に基いて施工されますので、当マーケットに掲載されている作品の金額は参考価格であり、掲載されている写真と異なることがありますことをご了承ください。
ユニット型の住宅に超効率的に組込む収納
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2015年03月06日公開
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