スミカマガジンでは家づくりのアイデアや多様なライフスタイル事例をたくさん紹介しています。あなたにあう「暮らし方」や「家の育て方」を見つけるヒントにしてください。
驚きの空間利用術で、家の中に“横丁”が出現!? 東京都江東区にある築28年のマンションを購入したのは、 2匹の猫と暮らすご夫婦。 「猫と一緒
猫が走れる回遊性を生み出す、 オープンキッチンや建具のない寝室。 料理や自転車の趣味空間も充実させ、 65㎡で人も猫も気ままにくつろぐ。
「暮らしのものさし」では、ただ消費者として暮らしを営むのではなく、自分の暮らしをデザインする、“暮らしのつくり手”たちを紹介しています。※この特集は、SuMi
鄭 秀和 インテンショナリーズ代表ADDAファウンダー てい・しゅうわ:1968年生まれ。1994年武蔵野美術大学大学院造形研究科デザイン専攻建築コ
地方都市に多く眠る古いアパートやビルを住まい手に合わせてカスタマイズ。そんなリノベーションの可能性を紹介している「リノベのススメ」(『コロカル』で連載中)より。
SuMiKa(ならびにHOUSECO)でつくった「品川Kリフォーム」施主の皆さんに家づくりの過程に関して10個の質問に答えてもらいました。
LiVESでは、デザインや空間構成といった建築物としての住宅の魅力を伝えるにとどまらず、「なぜ、その家をつくったのか?」「その家でどのような
地方都市に多く眠る古いアパートやビルを住まい手に合わせてカスタマイズ。そんなリノベーションの可能性を紹介している「リノベのススメ」(『コロカル』で連載中)より。
SuMiKaがこの夏開催した「小屋フェス」。大自然の真ん中にある会場には、建築家、工務店、クリエイターが腕をふるった20棟の小屋が出展されました。今回は、小屋フェスに出展したみなさんに、小屋の魅力について聞いてみました。あなた自身が小屋をつくるとしたら、どんな小屋をつくりたいですか?そして、そこでどんな暮らしをしてみたいですか?
東京・中野区にアトリエを構えるタイル職人の白石普(しらいしあまね)さん。モロッコでモザイクタイルの修行を積み、帰国後はタイル職人としてデザインから仕上げまでを一
このお部屋のリノベーションコンセプトは「木漏れ日が映える美しいリビングダイニングに子猫がゴロゴロ」。都会の喧噪とは無縁の、暖かくほのぼのとした雰囲気の漂うお住まいになりました。
家で仕事をしながら、子育ても楽しむ、オープンスタイルの空間。やさしい素材や色にもこだわって、子どもに安心な家づくり。 text_ Akiko Fujiki
建坪6.7 坪の敷地に建つ鉄骨造3階建て。 スキップフロアで立体的に空間を生み出し、 猫も自由に走り回る楽しい家をつくる。 text_ Yasuko Mur
旅行が大好き、というご夫妻が購入されたのは築40年のヴィンテージマンション。リビングの壁紙や床のシートの張り替えといった簡易なリフォームのみ施された物件です。
家族との会話を大切に、との想いをリノベーションコンセプトに。今回ご紹介するのは、3人家族のお住まい。リノベーション工事中に誕生したお子さまとの新生活を、ゆったりと楽しまれている様子が伝わってくるお部屋となっています。
長野県茅野市の尖石遺跡周辺で SuMiKaが開催した、小屋を巡る夏フェス「小屋フェス」。 オープニングでは「なぜ今、小屋なのか?」をテーマに、運営側であるSuMiKaのメンバーも参加してトークイベントを行いました。今回は、その模様をお届けします!
二十歳になったら家をつくろう。自動車教習所に通って車に乗るように「いえづくり教習所」に通って、家をつくろう。ここ数年、モバイルハウスやタイニーハウスという移動式の小さな家を建てる人が増えている一方で、在来工法や2×4工法でセルフビルドをする人(しかも未経験!)が想像以上に増えています。8月に開校する「いえづくり教習所」について、中宏文さんに聞きました。
子ども部屋に勉強スペースをつくる?それともリビング? 机はどんなものがいい? 兄弟は一緒がいい? などなど、夫婦で話し合いはじめることでしょう。そんなパパママのために、建築家の皆さんがつくった子どもの勉強スペースを紹介してみたいと思います。
「これから」に向けてどのように環境に配慮し、かつ周辺の人々とつながりを持っていくことを大事にするか。フリーで広告制作の仕事をしながら家族5人で鎌倉に暮らす蓮見太郎さんは、パッシブハウスという方法でそれを実現しようとしています。