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玄関ポーチの詳細:ドアのレッドシダーに合うよう外壁の色を決めました。 | 春日丘の家リノベーション
春日丘の家リノベーション
有限会社ミサオケンチクラボ

春日丘の家リノベーション

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一戸建て2階建て住宅のリノベーションで、2階はそのまま、1階部分と階段を改修しました。
もとは長屋だった建物を改修を重ねて住み続けておられたので、間口が小さく奥に長い平面形状で、真ん中に階段がある間取りでした。
階段が空間を横切るように配置されていたので、空間が分断され、居間には光が届きにくく、広さを感じにくい空間構成でした。
住まい手は60歳代の女性お一人で、明るく開放的な空間に友人をたくさん呼んで気持ちよく過ごしたい、というのが希望でしたので、仏間とリビングダイニングをつなげてワンルームにすることを提案しました。

課題は空間を分断する階段でした。位置変えれば簡単に解決できるのですが、2階の改修工事が必要となり無駄な費用が発生します。
そこで、予算内に収めるため、位置は既存のままですが鉄骨のスケスケ階段とすることで、開放感のある空間にする提案をしました。木の階段だと部材が太く大きくなってしまうところを、鉄骨にすれば薄く小さくすることが可能です。加えて、蹴込み板を省くことでより軽やかな印象にすることもできます。

また、耐力壁(地震に耐えるための壁)を残しながら開放的にするため、壁の両面に鏡を張りました。そうすることで、壁の存在感は消えて独立柱にしか見えなくなりました。
ちなみに、この柱は交換すれば新品同様になるのですが、あえて古いままにしています。
古い柱や仕口・継ぎ手の跡は、この家が刻んできた歴史であり、「ここにしかない」オリジナルなものですので、捨てるのではなく残すことを選びました。

1理想の暮らしの実現のため、こうして私は課題を解決した

明るく開放的な空間にしたいという希望でしたが、空間を分断する既存の木造階段のため薄暗く狭苦しい空間でした。スケスケの鉄骨階段に改修することで実現しました。

2この事例、ここを見てください!

予算内に収めながら開放的な空間にするために、改修する部分を絞って計画しました。
開放感を得るために、木製階段を鉄骨階段に変更しました。
耐力壁を残しながら開放的にするため、壁の両面に鏡を張りました。そうすることで、壁の存在感は消えて独立柱にしか見えなくなりました。

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有限会社ミサオケンチクラボ

三竿創+三竿佐喜子

設計事務所会員
設計事務所会員とは
主に建築物の設計監理や建築デザイン等を行っている建築設計事務所や建築家を示します。
通常営業中です
竣工年
2014
部屋数
2
家族構成
単身(子供なし)
構造
木造軸組住宅(在来工法)
敷地面積
100㎡〜150㎡未満
延床面積
50㎡〜100㎡未満
内装仕上げ
ペンキ下地クロス素地
床仕上げ
フローリング
予算帯
1000万円以上〜1500万円未満
所在地
兵庫県
ロケーション
住宅地