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大阪府大阪市にある榊原節子建築研究所の一級建築士、榊原節子さんから＜二世帯住宅のつくり方＞について建築事例解説いただきました。「小さな庭を散りばめた二世帯住宅」は兵庫県宝塚市において、4つの箱で世帯を分けた二世帯住宅です。1階と2階で分ける計画もありましたが、子供たちの走る音が気にならないよう、箱ごとに分ける計画としました。4つの箱を敷地に対して、角度をずらして配置することで、ひだが生まれそれが庭として機能しています。地面に庭、屋上にテラスという立体的なつくりの家となっています。これから二世帯住宅をお考えの方はぜひご覧ください！
SUMIKA家づくりオンラインセミナー
『小さな庭を散りばめた二世帯住宅』約25分
講師
榊原節子建築研究所 榊原 節子 氏
