私たちan Archi-Lab.(アン アーキラボ)は、足立達哉[a]と鍋島旦[n]二人の建築家が、”an=一つ”を冠して協働する設計事務所です。
○居場所、居心地、居処。
「何かいい」「落ち着く」「居たくなる」、そんな“居”の空間を大事に設計しています。
○会話と対話。
私たちは二人協働の事務所なので、一つ案を出すのに必ず話し合いをします。
どんな話しをどんな雰囲気でするか[会話]、その奥にある潜在的なものや機微[対話]その両方を重視した話し合いを、住まわれる方や、現場の職人方も巻き込んで行うことで良いお家が建てられると考えます。
○“作品”を作る。“芸術作品”は作らない。
住みやすさや使い勝手を無視した芸術性は、住宅には必要ないと思っています。
映えではない、本質的で合理的で一番美しいカタチを追求します。
弊所では、このような考えのもと、建物用途(戸建、共同住宅、商業施設、等)、規模、工事種類(新築、リフォーム、コンバージョン、等)を問わず、設計・デザイン及び監理業務を承っております。
思いも寄らない所で、私共がお役に立つことができるかもしれません。
是非一度、お困りごとや思いをご相談いただければ幸いです。