【メッセージ】
RABBITSONは一生活者として
グロ-バルな視点とロ-カルな活動から
心地よい家を創ります

RABBITSON
の考える心地よい家とは
1.構造計算による裏付けのある安心感
2.自然素材に囲まれた健康的な肌触り
3.光や風を取り入れ
断熱・収納・防犯・設備・照明等基本をおさえ
た無理のない生活+無駄のないコスト
4.空間を多角的にとらえた平面・断面計画
5.緑を取り入れたすがすがしい生活と
地域(地球)の環境小改善に貢献する
心地よさです

心地よい家を創るために
RABBITSONは建て主とのやりとりを整理具現化し予想以上の空間を引き出す糸口をみつけます

たとえば
地域に密着した素材を生かすことから
木材・畳・暖炉等手に触れるもの一つ一つに逸話がある物語のある家になりました(栃木県蕎心庵)

二世帯住宅なら
段差を作らないバリアフリ-だけでなく
世代間のバリアを解放する
のびやかな吹き抜けを提案しました(埼玉県N邸)

居室とデッキを一続きにデザインすることで
家の中に別荘のような
「なごみ空間」が生まれます(東京都M邸)

同じ住宅という素材を
視点を変えて見つめると
心地よい家はその人やその家族の数だけある
それがRABBITSONの姿勢です
【プロフィール】
Profile 〜プロフィール〜
1955年 栃木県西那須野町生まれ
1979年 東京電機大学 建築学科卒
1984年 企画設計室ラビットソン開設
1987年〜2001年 東京デザイン専門校講師
1996年〜 昭和女子大学非常勤講師
1998年〜 昭和女子大学オープンカ
レッジ講師
1985年〜 ?? NPO法人家づくりの会会員
2000年〜2004年 家づくりの会代表