素材と景色を楽しむ豊かな時間を過ごせる家

・敷地面積 460.28m2(139.23坪)
・22条区域
・延べ床面積 164.64m2(49.8坪)小屋裏除く
（子供世帯42坪・和室7.8坪）

・柱・梁などの継ぎ手、仕口を金物を使用しない伝統的工法。
・自然乾燥させた無垢材(桧、杉、松・カラマツ、桜)
・外壁・内壁は左官仕上げ(漆喰)外壁一部板貼り
・二世帯(子供世帯、親世帯)+隣地母屋(親世帯)
・外からの繋がり・1階部分の家事動線、個室は回遊できるオ　ープンな間取りになっています。
・竣工予定2010年4月26日
・詳細はホームページをご覧ください。http://pichan.com/

『ご夫婦ご両親のそばで暮らしながら、家庭菜園や、読書、音楽や編み物。今まで仕事があって出来なかったことをこれからはゆっくりと楽しみたい。
家事がしやすく、風通しが良く、冷暖房設備機器に頼ることをしない生活を。という希望の元に計画された家です。分筆した隣の敷地には建て主のお父様も住まわれていて楽しみにされています。』

「大きなテーブルのある家」
何よりも家に居ることが一番好きなご家族です。
皆が集まって料理・食事をしながら景色をも楽しめる住まいになりました。

小林輝子建築デザイン

小林 輝子

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