自己資金が足らない時、事業計画がよくても担保の問題を起こしがちです。そこをきちっと金融機関で事前に打ち合わせされていますでしょうか？宜しくお願いします。　

コメントいただきありがとうございます。まだ漠然としたイメージしかなく、これから初めていく段階と考えております。

日比生寛史建築計画研究所の日比生と申します。
変形敷地や傾斜地、狭小地など敷地の特性を活かし個性的かつシンプルモダンな住宅を数多く手掛けております。
社会的な福祉活動は素晴らしいと思います。ただ、賃貸の収益を期待するならば、今後を見通してデザイン的なインパクトのある差別化が非常に重要になります。（住宅設備に関する差別化は誰でも出来ます）投資案件の賃貸集合住宅は数多く手掛けております。
なお、2015年は木造の暖かさを強調したサービス付高齢者賃貸住宅がグッドデザイン賞にも選ばれました。
Sumikaの事例をご覧になって手掛けた建築の事例に興味をもって頂きましたらご連絡下さい。
日比生 寛史／日比生寛史建築計画研究所
hiroshi hibio architects
http://hha.bz/

大阪市の設計事務所です。
土地もまだ購入されていないとのことで、建物側にかける金額との調整が十分できると思います。
プロジェクト内容にも興味がございますし、ご協力させて頂けたらと考えています。
よろしくお願いします。
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MERAKITECTURE ARCHITECTS STUDIO
メラーキテクチャ アーキテクツ 建築研究所
http://www.merakitecture.jp

担保計算根拠計算マニュアルで計算すると、最初っからいいかダメかすぐにわかります。だいたい手元に2年分の家賃空き部屋用埋め合わせ手元金を用意してするものです。それも無いなら直ぐに担保取り上げの失敗事業になる事自覚されていますか？そう家賃の2年分の手元金所有する方がやる資格を持つ人ってご存知でしょうか？事業計画から勉強されていないような感触が伝わって来ます。大丈夫でしょうか？