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Star37
2017年12月12日 23:07の投稿
Star37
SuMiKaをはじめました
2017年12月12日 23:07
Archi-Lab.CAN 建築加塩設計株式会社
要望を拝見させて頂き、追加のアドバイスをさせて頂きます。
2017年12月15日 19:51
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Archi-Lab.CAN 建築加塩設計株式会社
・延べ面積は、4LDKだと2階建てで32~34坪、3階建てで33~36坪が適正だと思われます。
2017年12月15日 20:00
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Archi-Lab.CAN 建築加塩設計株式会社
テラス・バルコニー・吹抜け・ロフト等は、弊社の場合は建築基準法の延べ面積での報酬算定ですので計画・設計しても金額は変わりませんが、何れも実際の有無によって工事内容が増減する訳ですから施工床面積で算定する施工者の請負工事費用、工事金額で算定する設計監理費用は、一般部の工事費同様にUPすることをご確認下さいませ。つまり、容積率等の限度による空間の拡がり解決案や採光確保案としてリビング一体のテラスや吹抜けを設ける事は有効ではありますが、30坪の延べ面積でも工事費等を決定する施工床面積は40~50坪になっていて、700~1400万円の予算オーバーとなるなんてことは想定内の考える必要がございます。
2017年12月15日 20:17
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Archi-Lab.CAN 建築加塩設計株式会社
宿命的に自社の利潤追求を第一とせざる得ないHM等の施工者の設計施工物件なら兎も角、多くの良心的建築家の設計ではまずは見た目のデザインよりも建築物の安心・安全、使い手の機能性・快適性を考慮致します。信頼できる建築家を選ばれれば、設計の標準業務外となる長期優良住宅認定の為の追加報酬や、認定仕様と施工者に認識されコストアップの理由を与えることなく目的は達成できると思われます。しっかりとした建築家により設計と監理を行なえば、長期優良住宅以上の品質を確保した住宅になっています。(もちろん、それでも尚認定を求められれば業務として対応はさせて頂きます)
2017年12月15日 20:38
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Archi-Lab.CAN 建築加塩設計株式会社
収納を確保する事は大賛成致します。個別住宅の場合、少なくとも床面積の1割以上の収納面積は確保する必要がございます。(30坪の戸建て住宅だと3坪以上必要です。)
2017年12月15日 20:55
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Star37
コメント拝見いたしました。詳しくご回答いただき、感謝致します。長期優良住宅に拘らなくとも、(相性等も含め)良い設計士の方、工務店の方に出会えることが大事なんですね。とは言えど、やはり予算については再検討が必要だと感じましたので、じっくり考え直します。ありがとうございました。
2017年12月15日 23:35
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