ざっとの説明からいくと10ｍぐらいの鋼管杭を打つことです。
詳しくは見てあげますが、メッセージいただければメールアドレス送ります。そこに添付するか正確な住所教えていただければこちらですぐにわかります。必要なら事業工事＝杭工事の概算を出して上げましょう。それを元に土地のコストを下げてもらう客観的資料とされると良いと思います。弊社は耐大災害特殊設計部です。ついでにフュチャースタジオの12のお手伝いにおける二重債務起こさない耐大災害の家つくり参考に読まれると良いです。無料でおくります。

大災害に強い特殊設計+Futureゼロ・スタイル＝ZEHを実践しています。そして更にFutureオフ・グリッド＝無電線自立型建築（住宅以外も含める）をメイン・ワークと設定しています。
耐大地震の家＝二重債務を起こさないスペックです。
耐大災害の家＝震度7を震度5以下にしてしまいます。
亀裂を起こさない基礎を特殊設計しています。

繰り返す大地震でも耐震金物で木が裂けない特殊設計。建物を揺らさずノーメンテナンスかつノーランニングコストな大地震対策＝熊本地震でも震度7が震度5以下に押さえられています。しかも、基礎は欠損のない形状として亀裂を起こさない基礎としています。つまり、目に見えないところでおきる構造劣化をおさえる特殊設計をしています。都会で隣接距離が短いため、通気層があっても機能していない事例が沢山あります。小屋裏2重構造で平面剛性を高めつつ断熱材も二重。夏場は天井裏と二重壁内換気し梅雨時期には床下の換気でシロアリ対策をしています。家のもち方が断然変わってきます。

東京都庁大会議室で東京都主催の緊急輸送道路の耐震化セミナーで耐震化相談窓口2回民間サイドで窓口していました。災害に強い家つくり活動しています。参考にしてください。

耐大災害の家＝ローコストでも二重債務させない家の造り
https://sumika.me/p/works/203f7433c2b094c927e91191da8eab2f6a894d1d
オンリーワンの家
https://sumika.me/p/works/7925fc5ca7f7d4921bddb9cbfc8ef36db4194b76
まっすぐ帰りたくなるやさしい家のつくり
https://sumika.me/p/works/daa51295eb7412707ce71db516d85c819832f70f
参考に慰してみてください。