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メイシー
2020年 1月20日 16:42の投稿
メイシー
SuMiKaをはじめました
2020年 1月20日 16:42
佐山憲秀&FUTURE POWER STUDIO Inc. (大災害対応型+ZEH&エネルギー自立型:特殊設計部)
このスタディはすでにやっいぇいます。3階建てと2.5階(ロフト付き)は意外にシンプルな3階い建てより高いです。もしくは欲張って3.5階(ロフトだと)構造的負担が大きすぎてお勧めしません。コスト的な事例レポート欲しければ上げます。通常3階アパートは72~75万ぐらい見ておくと収まると思います。
2020年 1月20日 17:17
メイシー
お忙しいなか、教えて頂きありがとうございます。シンプルなら3階建の方がいいのですね、勉強になります。もしコストの事例頂けると大変助かります。よろしくお願いします。
2020年 1月20日 17:21
日比生寛史建築計画研究所
工事金額は施工床面積で計算されるので、全住戸にロフトを付けた場合は、単純に3階建てと比べてコストは高いです。ざっくりですが、現在は木造でも単価は高く約80~90万円/坪程度です。従って、工事金額はロフト付で約5000万円、通常3階建てで約3500万円以上は見込んでおいた方が良いでしょう。これからは、安かろう悪かろうでは入居者を維持出来ません。少し費用をかけてでも差別化が重要です。
2020年 1月20日 18:17
メイシー
お忙しいなか、コメントありがとうございます。当方の予算ですと、シンプルな3階建となるのですが、その予算内でできる差別化、もし具体的に何か例かありましたら、アドバイス頂けると幸いです。よろしくお願いします。
2020年 1月20日 18:22
[退会した専門家]
収益物件の検討であれば、どのような賃借人を想定するのかによって場所が大きく影響します。その賃借人の状況によって周囲の賃料比較が必要になります。その賃料によって利回りを想定します 問い合わせの建築コストについてはどのような施工体制を考えるのかによって変わります。当社は概算金額を提示しません。理由は意味が無いからです。結局は利回りを確保するには原価管理が重要になります。原価管理と新しいモノを提供したい意識は相反するものですので、優先順位やどのような企画でというコンセプトによって大きく変動することになります
2020年 1月20日 22:15
佐山憲秀&FUTURE POWER STUDIO Inc. (大災害対応型+ZEH&エネルギー自立型:特殊設計部)
差別化の一番は昔と違って企画じゃないです。どこにでも転がっています。一番は災害に巻き込まれない安全性のあることです。震度7を震度5にし耐大災害アパートです。家賃に命の安全が組み込まれる時代です。耐大災害特殊設計を実践してます。
2020年 1月21日 12:07
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