住宅密集地、間口4Mの「ウナギの寝床」。家族3人の住まいを『立体迷路』のように組み立てました。数珠繋ぎのように連結された各部屋と、その合間に挿入された余白としてのテラス・階段。光・風・眺望が織り込まれたシークエンスの豊かさ。家族それぞれが選択する『距離』の多様さ、居場所の数々が、毎日の生活に活気を与えることを期待しています。
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