戦後からの古い商店街と職工の街に建つ共同住宅です。階高をできる限り抑えて階数を増やすという収益的な命題を踏まえ、地域の歴史や街並など様々な要素が積層するデザインとしましたランダムに見える開口は各窓やバルコニーは開口からの眺望をスタディーし、目隠しや景色(桜並木)を計算し配置してますエントランスオブジェは普通ガラスを積層し溶融したものでコンセプトを表現します
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