自宅で行政書士の仕事を始められたAさん。古くなった築30年近い自宅兼事務所の1階部分の改修したいと依頼された。行政相談者には高齢者が多いという事で、玄関から直に下足のまま入れる「応接土間」を提案。またプライベート生活動線と仕事場の動線分離、一階部分の断熱改修、テーブルの改修などを行った。これからこの「仕事場のある家」でガンガン稼いでほしい!何を隠そう私自身も実家を12年前に2世帯住宅にフルリノベーションした「仕事場のある家」で働いている。
①応接土間・・・高齢者の相談者が気軽に下足のまま入れます!
②断熱改修・・・無断熱だった家に壁床天井へ断熱材を充填
③コンパクトなキッチン・・・大きな配膳台 兼 テーブル
建築結城
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宮脇設備
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