掘りごたつでまったり焼酎を飲みたいとのキーワードから家づくりが始まりました。
敷地は新しく開発された住宅地の中の変形敷地。
建物を配する事により、変形敷地の奥まった部分にできる余白部分を 『見せる庭』として計画した。前面道路から奥庭へ視線の抜ける部分を、内部、外部とも1箇所づつ設け、道を通りがかる人にとって、また、この家を訪れる人にとって、日々移り変る庭の風景を楽しむ事ができるな計画としている。
床座の居間のある家。
Studio tanpopo-gumi http://www.tanpopo-gumi.com/
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