建築家と家づくり 好きに暮らそう SuMiKa
SuMiKaをはじめました
大阪市の設計事務所です。住まい方に積極的な方のように思いまして、ぜひご協力させていただけたらと考えています。当社では基本的には開放的ながら籠もった感のある家や子供が走り回れる家を考えています。また、地方での設計を得意としています。もしよろしければ一度詳細をお伺いできたらと思います。以下HPより直接ご連絡頂いた方が安価になります。どうぞよろしくお願い致します。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
MERAKITECTURE ARCHITECTS STUDIO
メラーキテクチャ アーキテクツ 建築研究所
http://www.merakitecture.jp
2020年 8月28日 19:41
thinkbigさま
はじめまして、神戸の設計事務所ミツバコウサクショの野上と申します。以前設計をした住宅がご希望の家と近いところがあるのではと思いご連絡させていただきました。
https://sumika.me/p/works/2c9d8dee1c26d799674e725b92d395177d4ef5ee 
500m2ほどの敷地に40代夫婦が住む平屋です。ご希望であれば詳しい資料をお送りできますのでお知らせください。またご興味がおありでしたら応募させていただきます。よろしくお願いいたします。
2020年 8月29日 22:48
工務店管理の下の職人と建築家の下の職人のつながりは前者が強いです。これが大きな分かれ道です。このつながりは何に現れるかといえば工程です。しかし、建築家の下に棟梁と呼ばれた現場大工ががっしりと組まれているかですべてが決まります。ここを見抜けたら勝ちですが、建築家だけを見ていると失敗します。つまり、職人の親分をしっかりタズナ取れているかですべてが決まります。
2020年 9月11日 17:00
事例として
https://sumika.me/p/works/55000e445d29616cc206f4451cbcf11d9b7058116cc206f4451cbcf11d9b7058116cc206f4451cbcf11d9b705811
https://sumika.me/p/works/55000e445d29616cc206f4451cbcf11d9b705811
https://sumika.me/p/works/55000e445d29616cc206f4451cbcf11d9b705811
https://sumika.me/p/works/4381e78b08248103119d74bc8b1406acd9d970fb
です。以上
2020年 9月11日 17:04
工事屋の施工図通り越してレーザーカット加工パーツ発注図から鉄板の材どり、ベンダーで曲げた鉄板の厚みによる伸びを計算して材どり寸法を決め工場での加工図不要の図面つくりコストダウン管理部材搬入手配すべてやったけれど物つくりのダビンチみたいなものですが商業的成功とは無縁でなんでこんな完成度を高めるかは自分の為に作る物以外はやっても商業的価値が見いだせないから続ける意味がありません。
解り訳すく言えば各専門家でしか知られていない技術をすべてマスターし施工図先の加工機械別のインプット図面を最初っから書ける能力もたないとデザインビルドの意味と価値がありません。金属の曲げ誤差値を角だしするしないで加工図の材どりなど=それ出来る建築家っていません。見せかけデザインビルドか省略形でとどまっているはずです。
2020年 9月11日 20:11
この意味わかるようだったら大したものだけれど。鋳物もそうだけれど仕上がり寸法は鋳物はチジムむためチジミ比率計算してチジム前の寸法で図面を描く=仕上がり寸法で図面は書きません。こんなの知っている建築家にはあったことありません。会ったことがあるとしたらせいぜいゼネコンの略式施工図程度の図面描き程度です。
2020年 9月11日 20:26
加工機械の特性知って最終加工図面描ける人にはあったことがありません。スーパーゼネコン設計部にもいません。みんな省略施工図です。こんな程度で良ければそれでいいんじゃないですか!私から見れば省略図なので書き直し必要レベルです。まあ、そこまで求めていないのでしょう。
2020年 9月11日 20:32
設計GLについて、投稿中に消えてしまいましたが、ご参考までに・・・

一般的な木造在来の設計GLと1階床高さの関係は600弱(工法や仕上げにもよります)なので、thinkbigさんの「FLは600」の数値が通常設計GLとなります。
1階FL・玄関高さから道路レベルを計算すると道路レベルは600-200-(5000x0.06)=100となり、現状の設定では設計GLは道路レベルから10cm低いことになります。
(続く)
2020年12月15日 10:56
それを避けるには下記のような対策が必要となります。
1、アプローチ勾配を上げる
2、アプローチの距離をとる
3、1階FLを下げる
4、玄関に式台を設ける

「1」:8%まで上げると一般的な車いす用スロープの勾配になるので通常使用するアプローチとしては急な印象
「2・4」:平面計画に影響
「3」:法的・工法上の検討が必要
「4」:玄関内の広さが確保できるなら有効な手段

上記は寸法から追った検討ですが、
本来は設計を開始する最初の段階で、使い勝手だけではなく周囲の状況やそのエリアの宅盤レベルの傾向・ハザードマップの確認など多角的に検討をした上で、設計GL・1階FLを決める必要があり、その上で玄関の位置・アプローチの仕方を検討する必要があります。
2020年12月15日 10:56
途中での削除申し訳ございません。
丁寧な回答ありがとうございました。
参考にさせていただきます。
2020年12月15日 14:54
この機能を利用するには、SuMiKaの会員登録が必要です
SuMiKaに登録すると、家づくりの疑問や悩みを建築家に相談できたり、建築家と1対1で直接メッセージをやり取りできます。理想の家づくりを叶えるために、ぜひSuMiKaをご利用ください。
いいね!した人
閉じる