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tak
2018年 5月 5日 23:03の投稿
tak
SuMiKaをはじめました
2018年 5月 5日 23:03
@design works.Inc
返答をみましたそうですね、一般の方がどのようなことが出来るか?ここがポイントですね例えば、解体工事で150万円としますその見積の内容を確認します見積の内容が余り無い場合はスケジュールだけでも聞いてみます業者さんが関与する場合は自分が出来そうな部分があるか、聞いてみるのも一つの方法ですね建築というのは自分で理解するにはかなりの時間が掛かります失敗もありますし、ケガもする可能性もあります専門家に頼むべき部分はどこかを、専門家と一緒に想像出来ることが重要ですしかし殆どの専門家はそのようなことを嫌がるでしょうそれは教える手間と完成度の低さや問題が多くなるからです殆どの方が断念してしまうのがこのポイントですね
2018年 5月 8日 15:06
@design works.Inc
私どもが支援している分離発注は建材と労務を分けることから始まりますそれだけでもかなりコストを圧縮できますしかし、施主支給とは施主側が責任負担を理解できることなどが重要となりますメーカー保証や保険で対応するなどの対応が必要です実際にメーカーや建設会社に依頼したものでも保険で対応不可と言われたものは殆ど直せないということも実情ですゆえに自分で購入して、自分でつくれたら、原価に違い金額になりますねローコスト住宅を応援するtekine.com
2018年 5月 8日 15:06
tak
ありがとうございます。実際、ハウスメーカーからは解体工事費用が150万円と提示がありました。もちろん、最大値としての彼らを通したときのラフ案です。これほどかからないだろうとは思っていますが、自分で解体業者を通してやってもらったほうが、費用は下がるでしょう。その手間を厭わなければコストも下げられます。そこで実際に解体業者に見積を依頼しました。やがて出てきますが、ハウスメーカーの提示の半分くらいにはなるかなと思います。同じようにして、部屋の間取り案をこちらで想定し、使用する部材も指定できるところはしてしまうところまでできるとするならば、依頼するのは建築に関わる部分になります。自分ができるところはどこまでなのか。依頼しなければできないところはどこなのか。そこまで見極めていけば、限りなくローコストになっていくと思うのです。
2018年 5月 9日 09:54
tak
その見極めが難しいところですが、完全委託を100%として、建築部分が50%としたら、委託60、自分40くらいまでいけるかもしれません。それが個人としてできるMAXだとすると、そこが今回の目指すところになります。大工さん、内装業者、水道工事屋、電気工事屋さんまでは目処をつけていこうと考えています。
2018年 5月 9日 09:54
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