建築家と家づくり 好きに暮らそう SuMiKa
takのプロフィール写真
住所
埼玉県
性別
男性
生年
職業
同居する家族構成
現在の住まい種別
持ち家(単世帯)
SuMiKaをはじめました
返答をみました

そうですね、一般の方がどのようなことが出来るか?
ここがポイントですね
例えば、解体工事で150万円とします
その見積の内容を確認します
見積の内容が余り無い場合はスケジュールだけでも聞いてみます

業者さんが関与する場合は自分が出来そうな部分があるか、聞いてみるのも一つの方法ですね

建築というのは自分で理解するにはかなりの時間が掛かります
失敗もありますし、ケガもする可能性もあります

専門家に頼むべき部分はどこかを、専門家と一緒に想像出来ること
が重要です

しかし殆どの専門家はそのようなことを嫌がるでしょう
それは教える手間と完成度の低さや問題が多くなるからです
殆どの方が断念してしまうのがこのポイントですね

2018年 5月 8日 15:06
私どもが支援している分離発注は建材と労務を分けることから
始まります
それだけでもかなりコストを圧縮できます

しかし、施主支給とは施主側が責任負担を理解できることなどが
重要となります
メーカー保証や保険で対応するなどの対応が必要です

実際にメーカーや建設会社に依頼したものでも保険で対応不可
と言われたものは殆ど直せないということも実情です

ゆえに自分で購入して、自分でつくれたら、原価に違い金額に
なりますね

ローコスト住宅を応援する
tekine.com
2018年 5月 8日 15:06
ありがとうございます。

実際、ハウスメーカーからは解体工事費用が150万円と提示がありました。もちろん、最大値としての彼らを通したときのラフ案です。

これほどかからないだろうとは思っていますが、自分で解体業者を通してやってもらったほうが、費用は下がるでしょう。
その手間を厭わなければコストも下げられます。

そこで実際に解体業者に見積を依頼しました。
やがて出てきますが、ハウスメーカーの提示の半分くらいにはなるかなと思います。

同じようにして、部屋の間取り案をこちらで想定し、使用する部材も指定できるところはしてしまうところまでできるとするならば、依頼するのは建築に関わる部分になります。

自分ができるところはどこまでなのか。
依頼しなければできないところはどこなのか。

そこまで見極めていけば、限りなくローコストになっていくと思うのです。
2018年 5月 9日 09:54
その見極めが難しいところですが、完全委託を100%として、建築部分が50%としたら、委託60、自分40くらいまでいけるかもしれません。

それが個人としてできるMAXだとすると、そこが今回の目指すところになります。

大工さん、内装業者、水道工事屋、電気工事屋さんまでは目処をつけていこうと考えています。
2018年 5月 9日 09:54
この機能を利用するには、SuMiKaの会員登録が必要です
SuMiKaに登録すると、家づくりの疑問や悩みを建築家に相談できたり、建築家と1対1で直接メッセージをやり取りできます。理想の家づくりを叶えるために、ぜひSuMiKaをご利用ください。
いいね!した人
閉じる
フォロー中
閉じる
フォロワー
閉じる