建築家と家づくり 好きに暮らそう SuMiKa
40代 夫婦 二人賃貸に住んでます。
私は、釣り、バイクが、趣味ですが、部屋が狭いのて、趣味の道具、バイクは、実家に置いてあります。
2018年に入って、賃貸住まいも長くなり、自分の周りの友人も持ち家が増えてきました。
そんな時は、最寄り駅まで、行く途中手頃の中古物件が売りに出ていて、リフォームすれば住める?と思いました!しかし、上物が思った以上に部屋が荒れてて住める状態では、有りませんでした。しかし、その物件がきっかけで、不動産屋さんと連絡とるようになり、市街化調整区域が買える条件が整ってるから、そっち買った方が長く住めば資産にもなるし安いし、お得だよと言われて、数ヶ月で偶然、良い土地を見つけました!予算より高めの土地ですが、平屋でも前が開けていて、日当たりバッチリの70坪以上もある土地です。はっきり言って大きい過ぎますが・・・けど申し込みました。
農振除外なとなければ直ぐに建築出来そうな平らな土地です。
土地代が予定より多くかかってしまったので、予算は限られてしまいました。
家づくりを勉強していくうちに、2020年に住宅の基準が変わる!と知りました。2020年あと、2年で今の基準で建てると違法建築になる(*_*)
Q値 UA値
C値 0に近いほど、隙間が少なく高機能な家だとしりました。
スーパー高機能な家は、予算的に無理だと思っますが、最低限、冬の朝は、布団から出やすい温度、部屋で息が白くならない温度、夏でもエアコン1つで過ごしやすい家を望んでます。
#平屋
家づくりカテゴリー:平屋
違法では無く「不適格建築物」と言います。基準が変わる前は適法な建築物を言います。2020年に新築した家も基準が変わればそれもまた不適格建築物となります。無理なく建てられると良いですね^^。
2018年 6月16日 17:47
アドバイスありがとう御座います。不適格建造物ですね(^-^)
予算にあった買い方は、良く分かります。このご時世、公務員でない限り、10年〰20年先も安泰なのか?分かりませんし(*_*)
家のローンで趣味も旅行も出来ないのは、間違ってますよね。
最寄りにニュータウン行きのバスが有りますが、バブルの頃に無理して買った方が多いいらしく、価値も半値以下になり、今では、空き家も多く、お店も少ないので、寂しい感じです。無理せす身の丈にあった家、無理してのフルローンは、しません。
2018年 6月17日 22:13
高気密高断熱住宅は、住宅を考える上において、上位にあげられる要件だと思います。補助金を活用して、ゼロエネルギー住宅を、造ったらいかがでしょうか。光熱費も削減でき、その差額分を、老後の趣味等に、生かせば、人生をより豊かに、楽しことができますよ。2020年の義務化は、省エネ住宅を義務化するわけですので、そんなにハードルは、高くは、ないと思います。限られた予算の中で、注文住宅を建てる場合に、分離発注というやり方があります。ペンキ塗りとか、珪藻土塗とか、自分自身も工事に参加することができ、材料とか、自分で気に入ったものをお施主様支給品ということで、支給できます。インターネットで材料買って、支給品とすることも可能です。リーズブナル価格で建築可能です。分離発注に興味がありましたら、お問い合わせください。
2018年 6月20日 12:42
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