群馬県高崎市の市街地に建築した夫婦+子供二人の住宅。居間を中心とし家族の行動や声がいつも感じられるように各部屋を配置した家です。市街地ゆえ 外部からに対してのプライバシーの確保と内部からは屋外が見える仕掛けをした家です。外観は打放しに木製の窓を使う事で建物に柔らかさと安心感をあたえる。また居間には吹き抜けを設けることで室内全体がとても明るい空間になった。
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