築100年の既存住宅の改修です。夫婦2人の住居の為、既存(3間+水廻り)だと広すぎるので庭に面した広縁は外部デッキ空間とし、壁を石っきタイルと杉板貼で表情を出しました。さらにところどころを減築した空間はピロティー空間としました。自転車置き場や屋外リビングに利用しております。 和風建築とタイル融合した落ち着きある改修となりました。
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