お茶の作法が影絵として灯籠となる茶室を製作し、水燈路に来たお客様にお茶の文化を楽しんでもらうための行灯型茶室。
水燈路に来て頂いたお客様に対して、見るだけでなく、自身が風景を作る一人として参加してもらえるような水燈路とする。
茶道文化にふれたことのない人、日本文化に興味ある人に対して、敷居が高いと思われがちな茶の湯文化を気軽に体験してもらい、身近に感じて頂く茶室。
不昧公没後200年に向けて、茶の湯文化の浸透、文化をもっと広めるとともに、水燈路の美しさを見て頂くプロジェクトです。
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