流山の閑静な住宅地-まちづくり計画のある意識の高い-に建つ家です。二方道路とはす向かいにある児童公園が特徴です。この公園は春には見事な桜を見せてくれます。コーナーの大きなガラス窓はこの桜を借景として取り込むととともに、外観を印象づける要素となっています。また、まちづくり計画により道路境界からのセットバックなどを勘案し、1階を下げ、2階を張り出した外観デザインとしています。設計のプロセスや現場の進捗など、ブログでご紹介しています。ぜひご覧ください!