自然の素材を中心に室内環境を大切に考えました。
構造的には、地震に強くおもに液状化に対応できる 家を目指しました。プランは、オープンなLDKを中心とした みんながたのしく集まれる空間をデザインしました。
3.11の震災で浦安の液状化の被害に合い、賃貸の戸建てに 不具合がでたのと同時にご主人の転勤が決まり、浦安を出ることも 考えたそうですが、奥様やお子様の友人が浦安におり、離れることが出来ないなどを理由に 浦安で液状化対策のできた家を立てる事に決断。
ご主人も液状化について本を読んだりネットで検索したりと色々勉強していた。
ICG以外の他社も検討したが、家の特徴は頷けたが肝心の地盤についての話を聞くと、 明確な回答が返ってこなかった。納得感が得られずにもやもやした。
ICGに同じ質問をすると明確な回答が返ってきて信頼がおけた。ウェルパイプ構法という液状化対策の地盤改良の話を聞き 色々勉強してきた中でも理にかなった構法だと納得ができた。
また、他にも予算内で自分達のしたい事が色々できる事も魅力的だった。
社長が色々提案もしてくれた。また、社長が対応なので意思疎通もスムーズだった。
何をいつ今後決めなくてはいけないのか事前にスケジュールを組んでくれたので 忙しい中でもスムーズに家造りをする事ができた。
廣瀬 直樹
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