長野県軽井沢に新たに別荘地を求められ、自然の中に、趣味の絵画や音楽・料理を楽しめる空間をとの希望から半定住型のセカンドハウスを計画。湿気の多い敷地のため床高を高くして、玄関を中心に二棟の床レベルの異なる建物を設計。床レベルを変えることにより外部の自然の表情をいろいろな角度から楽しめるよう窓の配置を特に注意して設計。さらに広いウッドデッキが自然のなかでの気持ちよい空間を作り上げている。
資料請求にあたっての注意事項