宇都宮二荒山神社にほど近い、飲食ビルの1階に計画されたイタリアンレストラン。歴史ある神社に隣接する立地から、「寺社建築のエッセンス」を随所に散りばめた空間を目指しました。ファサードはガラス張りとしながらも、木製のバーティカルブラインドで縦格子のような和の情緒を演出。店内には神社の屋根を思わせる銅板一文字葺きの壁面を配し、経年変化による緑青色をタイルで表現しました。提灯のような球型ライトがアクセントとなり、伝統的な意匠と現代の食空間が心地よく共鳴しています。
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