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本千葉の家 200年住宅-超長期優良住宅認定モデルの建築事例写真
本千葉の家 200年住宅-超長期優良住宅認定モデル
有限会社野本工務店

本千葉の家 200年住宅-超長期優良住宅認定モデル

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超長期優良住宅は、その名の通り200年の劣化に対して、メンテナンスを続けながら長期にわたり住み続けることが可能なことが条件です。当然、設計段階から施工においても、多くの検査や度重なるチェックを経て完成に至ります。

~私の考えた200年住宅のコンセプト~
人は200年も生きることが出来ません。最近の報道では、役所の戸籍抹消の不手際から、戸籍上200歳近い人が現存するそうですが、実際にはまず無理でしょう。
家が壊れる解体されるというのは、その家に対して愛着を失ったときとか、耐久性に不安を感じたとき、後は天災や火事で消失します。その多くは、その家に対して愛着が持てず、家に対する価値観を喪失した時に、壊されるのがそのほとんどではないでしょうか。
200年住宅が、その期間の劣化に耐え、想定される地震や台風にも負けることのない構造の住宅であるだけでなく、経年劣化への傷や変化さえにも愛着が持てる家造りが大切です。
現存する歴史ある住宅のほとんどは、真っ黒に変化した大きな梁と柱、屋根の下地や野地をそのまま現した天井、歴史と共に変化したその色や艶に愛着を感じる住宅が多いです。
でも寒い、日本の住宅は夏向き。やはり昔のままだけでは短命に終わるのでしょう。そこで現在の技術を活かしエコで、夏涼しく、冬はどの部屋も暖かく均一な温度と湿度を実現させた住宅を提案しました。この家ではその両方を兼ね備えるコンセプトの元に生まれた住宅です。
壁のクロスが汚れたり、外壁の色が褪せただけで愛着を失うような家、ライフスタイルの移り変わりに追随できない家は、たとえ長期優良住宅でも短命に終わるのです。

有限会社野本工務店のプロフィール写真

有限会社野本工務店

野本 一

トライアル会員
トライアル会員とは
SuMiKa上で「トライアル」的に活動している会員を示します。この会員の実績を見ることはできますが相談や依頼をすることはできません。
通常営業中です
竣工年
2011
部屋数
指定なし
家族構成
指定なし
構造
木造軸組住宅(在来工法)
延床面積
100㎡〜150㎡未満
外壁仕上げ
ラムダ(押出成形板)、木製サイディング
内装仕上げ
天然木表し
床仕上げ
無垢
建ぺい率
60
容積率
200
所在地
千葉県
ロケーション
住宅地