外は閉じて窓は見えませんが、中庭を中心リビングや個室は大きな窓をもっています。中庭は外メシや友人のパーティさらには、ビアガーデンにと機会のあるごとに大人気です。外部のガルバリウムを中庭に使うことで、中庭を切り取り
内部には、やさしい木のインテリアの一体空間が気持よい空間をつくります。
中間領域を遊ぶ中庭空間
一体空間としてのリビングと和室
外は閉じるが中庭開くコートハウス
建設当時は田んぼの一軒家でした。共働きのご夫妻の為に
内部に開き外に閉じて防犯的な家を
中庭ハウスとして間取りしました。
新しい間取りなので、図面だけでなく、模型を使って
建て主と設計者のイメージを伝え、重ねることに努力しました
中庭ハウスは昔ながらの間取りです。
昔の良いところと現代の良いところを重ねてつくることになります、
注文住宅の為、実際に体験ができなく
不安だと思います。
具体的に見たい場合は、当社など良いところと
さらには、デメリットも理解して計画をお進めください
庭を組みこんで最初から、計画することで
家が立体的に楽しくなります
お子様のお友達は外メシ
親達の集まりは内部で
お互いみえながら、家の中で気持よい場所を
同時に持つことになります
食べものは皆で食べた方が楽しい
さらには、作ることやかたづけることを
家族や友人が体験できる、カレーライスのような家です
T設計室一級建築士事務所さんとの家づくりは実際の中庭をT設計室一級建築士事務所の自宅で体験できるので、中庭ハウスもすんなりと受け入れられました。
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