二世帯で住むので、見る見られるという関係を良好に保ちつつ、高齢の親の見守りが出来るよう家の真ん中に10帖の中庭を設け、その周りを各部屋が取り巻く間取りとしました。また、屋根を南側へ2階から1階へ葺き降ろす片流れとすることで、屋根面を大きく取り太陽光発電を10kw以上載せる事が出来、かつ、吹抜や中庭、バルコニーといった要素を上手く構成する事が出来ました。
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