変形地形に沿って、45°に壁面が交差する間取りと、段差のある床を組み合わせることで、大小様々なかたちのスペースがあちらこちらに生まれて、その連なりが外へまでも繋がってゆくような家になっています。一番大きな三角の吹抜けスペースからは空と木を見上げることができます。詳細HPリンク↓↓http://www.archialpha.com/works01/001_20/works001_20.html
三角の吹抜け、床の段差、公園との関わり
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