神奈川県内で設計をさせて頂いた若いご夫婦の為の住宅。コンパクトなライトコートを囲むようにそれぞれの居場所を配することでライトコートが中間領域となり心地よい距離を保つことが出来るように工夫をしています。象徴的なライトコートの間にある階段は内外に対してオブジェクトとして存在感を持ち毎日の上がり降りも楽しくなるような仕掛けをしています。
1)距離を調整する中間領域としてのライトコート2)広々としたLDK3)毎日の上がり降りが楽しくなる開放的な階段
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