築80年の町屋を事務所と物販店に改修しました。近年改修の手立てとしてよく言われる、①オーセンティシティ(なるべくはそのままで)②ミニマム・インターベーション(最小限の改修)③塑逆的施工(元に戻せるように)に則り計画しています。ただ、われわれ事務所のテーマである緑の取り入れはささやかですが実践しています。
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