棚田を見下ろす高台に建つ築100年の民家です。高齢の父親との同居を期会に「快適で安全な暮らし」のため、バリアフリー改修、省エネ改修、耐震補強改修を併せて行いました.玄関を入ると、昔からご近所とのコミュニケーションの場や農作業場として使っていた広い土間空間と板の間あり、この土間にご主人の念願であった大型薪ストーブを設置し、家中の暖房と家族の語らいの場にしました。
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