依頼者はまだお若いですが、老後に備えた間取りで、リビングを中心に各室、水回りに行ける導線としています。洗面~脱衣室~浴室、トイレ各1坪づつ確保して車椅子でも自由に動ける導線としました。
1、1階には廊下がなく、リビング中心の間取りなので隅々まで見通しが良い2、リビングの格子天井部より、東南からの日差しが差し込む3、本来の玄関とは別に、煩雑になってもよい内玄関を設け収納量も確保した
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