扇型の変形敷地の中に建物を『くの字型』に配置した二世帯住宅。
敷地形状と住まい手の要望をリンクさせることで生まれた『くの字型』プランは、親世帯と子世帯とが一つ屋根の下、適度な距離感を保って生活できるようになっています。
東西南北に大小様々な余地を残し、それぞれの特長を生かした庭とすることで生活に豊かさを加えています。
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http://www.seiarchitect.com/koriyama_mukaisaku.htm
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