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障子を全て開けた状態/リビング側より  | マンションに仏間⇔茶室/住まいの一角に心落ち着く空間を
マンションに仏間⇔茶室/住まいの一角に心落ち着く空間を
忘蹄庵建築設計室

マンションに仏間⇔茶室/住まいの一角に心落ち着く空間を

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依頼者のご要望

一人住まいの奥様が一軒家からマンションに住み替える際に、仏壇を置くのにふさわしい場所がないというところから話が始まりました。リビングに接する洋室を和室にリフォームしました。設計を進める中で、仏間とするだけでなく趣味のお茶も楽しめるような和室とすることになりました。

設計・デザインのポイント

障子で仕切られた和室は、全ての建具を開け放つとリビングと一体となります。和室4畳が建具で1畳と3畳に仕切られるようになっています。これは茶室として使う際に水屋1畳と茶室3畳として機能するようにしているからです。茶室で使う際に仏壇収納は壁と同色の建具で覆われ、かわりに水屋収納からは水屋棚が現れるようになっています。交差する建具の仕掛けが見どころです。

マンションは白を基調に統一感のあるデザインとなっているのが常ですので、すっきりとしたモダンなデザインの和室が合います。ぱっと見はすっきりデザインでも、よく見ると細やかな職人技が見えてくる和室のデザイン。ほんの一角にある心落ち着く空間はリビング全体の質感を高めてくれます。

忘蹄庵建築設計室のプロフィール写真

忘蹄庵建築設計室

堀 紳一朗

設計事務所会員
設計事務所会員とは
主に建築物の設計監理や建築デザイン等を行っている建築設計事務所や建築家を示します。
通常営業中です
部屋数
指定なし
家族構成
単身(子供なし)
構造
RC造
予算帯
300万円以上〜400万円未満
所在地
神奈川県
ロケーション
都市