仙台市のタワーマンション最上階のリノベーション計画です。
構造的に安定したセンターコア型が採用されることが多いタワーマンションでは、コアの近くに効率よく水廻りが配置され、窓際に居室が並べられていきます。この間取りは低層階でも最上階でも変わらず、部屋の価値は階数と広さに比例します。本計画では周囲に建物がほとんどない環境を活かすべく、水廻りの配置・外部空間の活かし方を再構築することで最上階である価値を更に高めることを目指しています。
・最上階だからこそできる開放的な空間
・緑化されたホテルライクなベッドルーム
・ライティングデザイナーの照明計画
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