桜並木に面した落ち着いたロケーションに、こじんまりと建てました。人通りや桜の眺めを考え居間スペースを2階に配置し、さらに最も条件のいい南側にアイランドキッチとテーブルを配置し家の中心としました。家の中心が食事のスペースであることは、家族の団らんや友人の集いなどで新しい空間を提案出来たと思います。 また、杉の積層板を床と天井の仕上と構造に、家具の素材などに使い、木の暖かさを出しています。
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