建築生物学的住居:自然環境と共生させて建築をエネルギー的に自立させる1)地熱利用 地熱は年間とおして15度ぐらいに安定している 住居の外周に地下1.7Mの深さに、長さ36Mの地熱利用配管を埋設する 配管3Mおきに、夏場はー1度、冬場は+1度のエネルギーを利用可能とする 住居への吸気は、セラミックと土壌フィルターをへて大気汚染物質を排除している
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