「0LDK」の平屋という選択。
この家には「間取り」という概念が無い。
一日の時間に合わせて空間が変動するこの住宅には、
固定された「部屋」が無いのである。
「部屋」を失うことによって生まれた自由な平面は、
「Variable space」の考え方によって生まれた「0LDK」。
常に変動し続けることが出来るこの家は、
何十年先も住まい手の生活に合わせたブレキシブルに対応してくれる。
「○LDK」からの脱却により、新しい住宅の可能性を示すケーススタディハウスである。
・平屋
・ガレージ
・木製サッシ
・杉型枠
資料請求にあたっての注意事項