文京区千石に建つ、木造3階建ての住宅。定年後の終の棲家として実家の古家を解体し新築。3方向を隣家に囲まれた敷地の中で、光と風の確保をしながら室内から見える眺めに、隣地の存在を消去いくことが設計のポイントとなった。
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