神戸市街の景色が広がる斜面の上端の平地に建つ家です。平地にリビングスペースを配し、小さな和室を斜面の空中に持ち出し、寝室は斜面の地下に半分埋めました。地下・地上・空中、それぞれの居室には、斜面との距離や景色との関わり方を反映した異なる環境が現れています。詳細リンク↓↓http://www.archialpha.com/works01/001_22/works001_22.html
斜面との関わり、眺め、色彩
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