大正7年(1918年)の建設から、100年以上もの間、地域の憩いの場として、また防災拠点としての役割を担ってきた材木座公会堂。 建て替えではなく、耐震補強とリノベーションをすることで、古いものを生かした古民家へと生まれ変わりました。
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