






敷地は岡山県岡山市の郊外に位置している。北東側及び北西側の2方向が道路に面する角地であり、開放性が非常に高い。特に北東側は水路を挟んで麦畑やこの地域のランドマークとなっている芥子山を望める美しい緑景に面していて、施主からはこの眺望を活かした設計が望まれた。
2面道路を活かして、北西側道路から建物へアプローチする計画とし、北東側道路に面してLDKとテラスを配置した。生活の中心となるLDKの周囲に寝室・個室・テラス及び水回り等を配置する事で、建物全体のボリュームや動線の合理化を図った。LDKには幅3.93m、高さ2.1mの開口を設けることで、生活の中心となる空間が北東側の緑景へ連続する空間となるよう配慮した。
テラスはLDKに隣り合わせて設け、半屋外の空間として様々なアクティビティを行える計画することで、建築と環境がより一体的に感じられる空間を目指した。 LDKの周囲には、寝室・個室及び水回り等を配置する事で、生活の動線はLDKを基点とするとともに建物全体のボリュームや動線の合理化を図った。
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