かなり都心の真ん中に建てた、住まいとお稽古場を兼ねた数寄屋建築です。
門をくぐると、まるで都会にいることを忘れてしまう空間ができました。建て主さんのいいものを建てたいという気持ちと庭師さんの美学が、密度の濃い住まいづくりになりました。建て主さんは、とっても丁寧に暮らす方で、影響されることが多かったです。
都心に本格的な数寄屋
門を入ると、静かな世界に
庭の腰かけ待合は庭を楽しむ時間
しっかりと木組みをした本格的な木造は、100年、150年と住み続けることのできる建築です。次の世代、また次の世代が住み継いでいきたくなるような住まい造りを考えませんか?く毎日の暮らしの時間は、柱や床に傷を残し、味わい深いものになっていきます。
青戸工務店
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