敷地の立地条件から、東棟と西棟に屋根を分け、3歳児未満のスペースは比較的早めに暖め、小学生を預かる子育て支援センターのある東棟は集熱のピークを遅らせ、出来るだけ遅い時間まで暖かさを保つように計画し、換気や排熱と言った夏場の暑さ対策も考慮した。・大分県豊の国木造建築賞 優秀賞(一位)・大分県上津江村保育園プロポーザルコンペ入選(一位)・NEDOのソーラー建築デザインガイド実例集に記載されました・OMソーラー㈱の「各地の事例」にて紹介されました
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