親世帯の1Fは南側に開口を開け、明るく落ち着いた空間を子世帯の2Fは天窓と南側の開口により光溢れるデザインを取り入れた空間に仕上げました。柱を木に電球を実に見立て、木が枝をのばし、光の実が成るリビングを提案しています。愛犬が1F、2Fを自由に往来できるように愛犬用の窓を設置。
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