河川敷沿の狭小旗竿地に建つ、家族4人のための小さな木造住宅を設計しました。
広大な河川敷や眼前に広がる空を望むこの住宅は、狭小住宅とは思えないほど開放感に溢れています。7m超の大開口には住宅用アルミサッシを用いており、コスト面や汎用性にも考慮をしています。
2階はスキップフロアや天井高の変化によって、空間を分節する様に計画しました。間仕切り壁がない事で、床面積は小さいながらも奥行きや連続性を感じられる空間となっています。
・7m超の連続窓による溢れる開放感!
・多目的に使える土間空間
・旗竿形状を活かした緑のアプローチ
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