南側敷延 それは、光の通り道
都内の土地は、高額になります。南道路しかも道路幅6メートルという物件は稀少となります。敷地条件が良ければ、冬の時期でも室内に太陽光が差し込みますが、なかなか条件にかなうところは少ないのではないでしょうか
敷延=日が当たらないと思っている方は少なくないと思いますが、このような南向き敷延は恒久的に南側が開いている好条件の土地なのです。にも関わらず、坪単価は他よりも安い場合が多い、建築の工夫いかんで開放的で、光に満ちた空間をつくることができるのです。
光をとり入れる⇔家族の雰囲気・コミュニケーションのとりやすい愉しい空間をめざしました。
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