崖と道路に挟まれた南北に細長い敷地に建つ、20坪ほどの平屋建て、単身者のための家で、最初は別荘として使用して、その後移住する予定です。厳しい敷地条件と、施主の要望により他には同じものはないと言える家です。敷地は、崖と道路に挟まれた長細い三日月型のような土地です。西側に崖があり、東側が道路、幅の狭い敷地でしたので、工事が始まった時には、「ここに家が建つの!?」と道路を歩いていた多くの方に聞かれたほどでした。
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